とよださきち きょうぞう(きじょうこうえんない)
豊田佐吉胸像(亀城公園内)[ 観る|名所・旧跡 ]
亀城公園内に建てられた豊田式自動織機の発明者である豊田佐吉翁の胸像です。
豊田佐吉翁の旧友・久保田長太郎氏が刈谷市に寄贈し、市が亀城公園内に建てた胸像。豊田式自動織機を発明した佐吉翁が、大正12年、同機を据え付けた試験工場をこの地に建設したことがきっかけとなって、刈谷は工業都市として大きな発展を遂げました。
とよださきち きょうぞう(きじょうこうえんない)
豊田佐吉胸像(亀城公園内)