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にほんのえじそん・ふぇらいとのちち かとうよごろうてんじしつ

日本のエジソン・フェライトの父 加藤与五郎展示室

[ 観る|歴史・文化 ]
数々の偉業を成し遂げた加藤与五郎博士を紹介する展示室です。

 磁性材料の発明で「フェライトの父」と呼ばれ、300余りの発明を行い文化功労賞を受けるなど、数々の偉業を成し遂げた加藤与五郎博士の功績の数々を紹介しています。

 

【加藤与五郎について】

 

 加藤与五郎博士は明治5年、現在の刈谷市野田町にうまれました。8才で母親をチフスで亡くしましたが、幼い妹の面倒を見ながら勉強に励み、15才で小学校の教師になりました。

 その後、中学校の教師になるため現在の同志社大学に入学し、化学を勉強しました。卒業後しばらく教師として働いていましたが、今度は国立学校の教師を目指し、現在の京都大学を卒業しました。

 31才で大学を卒業した後、京都大学時代に知り合ったアメリカのA.A.ノイス教授の招きで渡米し、マサチューセッツ工科大学でノイス教授の助手となり電気化学を研究しました。

 2年後アメリカから帰国し、現在の東京工業大学の教授となりました。

  昭和4年、57才のときに武井武博士とフェライトの研究を開始し、翌5年にフェライト論文発表・特許申請をしました。

 その後、昭和42年に95才で亡くなるまで科学の振興に尽くし、教育者としても後進の指導にあたりました。

 

【フェライトについて】

 

 フェライトとは酸化鉄を主原料とするセラミックの総称です。ハードフェライト(磁界を加えると永久に磁石になる)とソフトフェライト(磁界を加えたときだけ磁石になる)の2種類あります。

 電化製品や刈谷市の主要産業である自動車産業には欠かせないものであり、現在の科学技術がここまで発展したのはフェライトの発明があったからだと言われています。現在でも様々な用途のフェライトが研究・開発され、私たちの生活を便利にしています。

 

詳細データ

住所
刈谷市野田町西田78-2
休館日

年末年始(12月29日~1月3日)
アクセス
刈谷市公共施設連絡バス 「たんぽぽ」下車
駐車場
55台
問合せ先
0566-62-8555
その他
南部生涯学習センターたんぽぽ内

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