於大の方の由緒の地 椎の木屋敷跡

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徳川家康の生母‘於大の方’が住んだとされる屋敷跡で、現在では東屋と於大の方の座像を配した庭園として整備されています。

 刈谷城から北東の方面に堀一つ隔てたやや小高い丘にありました。「屋敷」とありますが、このあたり一帯のことを言うようです。この辺りに大きな椎の木が何本も茂っていたことからそう呼ばれるようになりました。

 徳川家康の生母、於大の方が岡崎の松平広忠から離縁された後、阿久比の久松俊勝へ嫁ぐまでの間移り住んだといわれています。江戸時代には霊地とされ、一般には出入りが禁止され、鍵がかけられていました。中には数基の五輪の塔と地蔵尊が立っていたといわれます。

 現在は東屋と於大の方の座像を配した庭園として整備され、静かな住宅街の中で市民の憩いの場として親しまれています。

詳細情報DATA

観る・遊ぶ 名所・旧跡
住所 刈谷市銀座6丁目58番地18
アクセス 名鉄三河線「刈谷市」駅から 徒歩15分
お問い合せ先 刈谷市役所文化観光課
0566-62-1037

マップMAP