しっかりと目を覚ましたい朝、リラックスしたい時、気持ちを切り替えたい時、どんなときでも私たちのかたわらにある”コーヒー”。 そんな日常に寄り添う一杯が飲めるお店を巡って応募しよう!
実施要項
スタンプラリー実施期間:2024年11月25日(月)~2025年3月14日(金)
応募締切:2025年3月19日(水)まで※当日消印有効
参加方法
応募ルール
- 参加店舗で500円(税込)以上お買い物をして、台紙にスタンプを押印してもらいます。
- スタンプの押印は、金額にかかわらず1会計で1つまでです。
- 1つの台紙にスタンプを押せる数は、1店舗1個のみです。(異なるお店のスタンプを集めてください。)
- スタンプの数に応じて賞品に応募できます。
- スタンプ数を組合せて、複数の賞品に応募することができます。
(例:スタンプ8個=A賞1口(スタンプ5個)、B賞1口(スタンプ3個)) - お一人様何口でも応募できますが、当選する賞品は1つとなります。
- 台紙(応募はがき)はダウンロードしたものでも応募できます。
※その他、注意事項の詳細は台紙(応募はがき)をご確認ください。
景品一覧
参加店舗
NOBI COFFEE ROASTERS
開店と同時にひっきりなしにお客様が訪れるこちらは「人と人がつながっていく場所になってほしい」という気持ちのもと、2022年にオープン。豆のセレクト、焙煎、ドリップまでオーナーが行うコーヒーは、高い香りとフルーティーな味わいが特徴。人気の手作りドーナツと一緒に召し上がれ。
Cafe Heisei
「コーヒー(HOT)」には、柔らかい甘さとナッツのような香ばしさを感じるブラジル・アルタビスタ農園のコーヒー豆を使用。刺激が強すぎず飲みやすい味わいで女性に人気だ。また、「コーヒーゼリーラテ」や「コーヒーフロート」などのアレンジドリンクに加え、米粉を使ったシフォンケーキやパフェなどもラインナップ。
CAFE LAMA
スパイスの香りが食欲を刺激する店内では、和風だしなどを使い日本人の口に合うようにアレンジされたスパイスカレーがいただける。カレーの後にぜひ飲んでほしいのが、コクや苦味をしっかりと感じる味わい深い「ブレンドコーヒー」だ。かわいいレトロなカップで提供される香り高い一杯をぜひ。
SUGI COFFEE ROASTING 刈谷店
オーナーが年に数回、現地にて買い付けたコーヒー豆を、「ジャパン・カップテイスターズ・チャンピオンシップ」で日本一に輝いたロースターが焙煎。そんな極上の豆を店内で挽き、「ワールドチャンピオンシップ」の世界大会でも使われたエスプレッソマシン「SIMONELLI」で淹れた、とっておきの一杯を手軽な価格で提供している。
カフェ シュエット
店内に一歩足を踏み入れると、そこはまるでクラシカルなヨーロッパ。ダークブラウンを基調とした落ち着いた店内には、テーブル席、ソファ席、カウンター、喫煙席と様々な席が用意され、おひとり様から家族連れまであらゆる人がくつろげるようになっている。香り高いコーヒーと共に、思い思いの時を過ごしてみては。
BRASSERIE usagi
おしゃれな空間で自家製のスモーク料理とお酒が楽しめるブラッスリ―だが、実は本格的なコーヒーもいただける店としてコーヒー好きたちから支持を得ている。シングルオリジンからデ・カフェまで女性に人気の6種類の「ハンドドリップ珈琲」を用意しているほか、まろやかな味わいと黒ビールのような見た目で話題の「コールドクレマ」もスタンバイ。
櫻舘
大きな窓から差し込む柔らかな光が室内を包む「櫻舘」は、どこか懐かしい空気が漂う純喫茶。「新鮮な一杯を提供したい」という考えのもと、炭火焙煎の名店「萩原珈琲」から仕入れたコーヒー豆を、注文が入ってから都度挽いている。素敵なカップ&ソーサーが、濃いめながらも香り高く繊細な味わいを引き立てる。
Café Nation
バリスタ、アーティストと様々な顔を持つオーナーが営むお店。カリブ海をはじめとした異国の文化を感じられる店内は、オーナーのセンスが光る。豆は、エスプレッソでもラテでもおいしくなるように、さっぱりとした飲みやすさと深い味わいを両立してくれるものをチョイス。旅に出たかのような気分になれる一杯だ。
焙煎工房ベア
思わずホッとしてしまうコーヒーの香りが漂うこちらのお店は自家焙煎が自慢。つくりたい味が現れてくれるように豆ごとに煎り具合を変えている。「毎日の暮らしに寄り添うようなコーヒーを」という想いで営業を続けて50年。2世代、3世代にわたってのお客様も多いそう。店内に飾られたお客様からのプレゼントにも心が温まる。