日本の「国民食」として、いつの時代も私たちの心とお腹を満たしてきたラーメン。
今日の“あなたの一杯”を探しに、刈谷のまちを巡ってみませんか?



実施要項

スタンプラリー実施期間:2025121日(月)~2026313日(金)
応募締切:2026318日(水)まで※当日消印有効

参加方法

応募ルール

  • 参加店舗でラーメン1杯以上注文で、台紙にスタンプを押印してもらいます。
  • スタンプの押印は、1会計で1個までです。
  • 1つの台紙にスタンプを押せる数は、1店舗1個のみです。(異なるお店のスタンプを集めてください。)
  • スタンプの数に応じて賞品に応募できます。
  • スタンプ数を組合せて、複数の賞品に応募することができます。
    (例:スタンプ8個=A賞1口(スタンプ5個)、B賞1口(スタンプ3個))
  • お一人様何口でも応募できますが、当選する賞品は1つとなります。
  • 台紙(応募はがき)はダウンロードしたものでも応募できます。

※その他、注意事項の詳細は台紙(応募はがき)をご確認ください。

景品一覧

参加店舗

01

出汁を極めた繊細で美しいラーメンが、全国から注目を集める名店。肝となるのは、カツオと昆布、そして鶏の旨みを重ねた和風スープ。そこに竹のチップで燻したチャーシューの香りがふわりと広がる、唯一無二の一杯をいただける。水分量の多い細縮れ麺はプリッとした食感でスープと好相性。あっさりとした味わいの中に深い余韻が残る。

02

名古屋市で圧倒的な人気を誇り、2019年刈谷市に移転。自家製の平打ち麺はもちもち食感でスープとよく絡み、後味は意外なほど軽やか。名物「金嘉そば」は、魚介の旨みと鶏白湯の濃厚なコクを掛け合わせた、まろやかでクリーミーな一杯。ハンドブレンダーで仕上げるスープは、まるでポタージュのようななめらかさだ。

03

北海道から九州まで、さまざまな味噌を使った味噌ラーメンが楽しめるお店。知る人ぞ知る平日限定の「ツインらーめん」は、「札幌味噌らーめん」と「八丁味噌らーめん」という人気メニューがセットになった欲張りな一杯。濃厚な味噌スープが中太縮れ麺によく絡む。味が十分に染み込んだ分厚い炙りチャーシューも食べ応え十分。

04

創業50年以上、刈谷で愛され続ける老舗。八丁味噌をベースに黒五(黒米、黒大豆、黒胡麻、黒松の実、黒カシス)を合わせたスープには、ニンニクや生姜もたっぷりと。パンチがありつつも苦味や渋みをほのかに感じる奥行きのある味わいは唯一無二で、ラーメン通をも唸らせる。繊細なスープがよく絡む太麺がおすすめだ。

05

王道の札幌ラーメンを作り続ける。毎日6時間以上かけて丁寧に仕込まれるスープは、試行錯誤を経て開発されたもの。厳選した味噌の甘みと塩味が絶妙で、力強い味わいで太麺と好相性だ。無料でトッピング可能な、唐辛子やコチュジャンをミックスした‘’からうま‘’で味変を楽しむのも人気。一滴残さずいただきたい至極の一杯だ。

06

刈谷駅すぐの人気店。「火の玉もやし改」は、香り高いオリジナル油で、ピリ辛に味付けした台湾ミンチともやしをサッと炒めることで味に深みを出している。マル骨や豚足、頭、鶏ガラなどを強火で長時間煮込んだスープは、豚骨ながらも脂控えめで後味すっきり。長時間煮込んだほろほろ食感のチャーシューも自慢。

07

女性客の比率が高く、一人でも足を運びやすいこちら。「鶏そば(全のせ)」の泡立ったスープはまろやかで、素材の旨みが口いっぱいに広がる。麺には讃岐うどんに使用される小麦を使用しており、喉越し抜群。三種醤油のかえしと低温調理チャーシューも合わさり、調和のとれた一杯だ。ハマグリ出汁が効いた「鶏塩そば」も評判。

08

「魚介だし塩ら~めん」は、一口食べるとその魚介のストレートな旨みに驚くはず。煮干しや節類など7種類の素材からしっかりと出汁を取っているので、シンプルな見た目とは裏腹に、ギュッと詰まった旨みを堪能できる。低加水の細麺は伸びにくく、上品なスープと相性抜群だ。店主のポリシーがにじむ美しい盛り付けも魅力。

09

野菜のみを使用してスープを取るこちらの名物は、‘’罪悪感なく食べられる一杯‘’を目指して作られた「げんこつラーメン」。野菜の甘みが溶け込む、とろりとしたスープが特徴。濃厚ながらも後味は軽やかで、ラーメン特有の重さはなく、女性にもおすすめ。「大豆ミートのシソぎょうざ」などヘルシーな一品も一緒にどうぞ。