![春](./images/spring.png)
![亀城公園の桜](./images/kijyo_01.jpg)
亀城公園
![亀城公園の夜桜](./images/kijyo_02.jpg)
亀城公園の夜桜
![洲原公園の桜](./images/suhara_01.jpg)
洲原公園
開催期間
3月下旬~4月下旬
開催場所
- 亀城公園(刈谷市城町1-1-1)
- 洲原公園(刈谷市井ケ谷町洲原4-1)
刈谷の桜の名所「亀城公園」と「洲原公園」。毎年開催される桜まつりには、両公園合わせて6万人以上の花見客が来場されます。昼間はもちろんのこと、日が落ちると照らされる「ぼんぼり」の淡い灯りに約400本もの桜の花が浮かび上がります。風情がある夜桜の下をそぞろ歩くのも刈谷の春の楽しみ方の一つです。
![奴のねり](./images/yakko_01.jpg)
![奴のねり](./images/yakko_02.jpg)
奴のねり独特な所作と掛け声が江戸時代からそのまま受け継がれている
![新町と肴町の山車](./images/dashi_01.jpg)
肴町・新町の山車華車、花車、祭礼車とも呼ばれる豪華絢爛な山車
![山車囃子](./images/dashi_02.jpg)
山車囃子
開催期間
5月上旬 ※不定期開催
開催場所
刈谷市中心部
大名行列は、江戸時代中期ごろから始められたという歴史ある伝統行事で、約500人の参加者が殿様や姫、侍などに扮し市内中心部を練り歩き、歴史絵巻さながらの風景が繰り広げられます。市原稲荷神社の祭礼に使われた刈谷市指定有形民俗文化財の肴町・新町の山車は大名行列開催と併せて山車祭として参加しています。
![カキツバタ群落](./images/kakitsubata_01.jpg)
カキツバタ群落できるだけ自然のままにしており、花の色や大きさ、咲く時期にばらつきが生じます。
![カキツバタ](./images/kakitsubata_02.png)
![自然観察会の様子](./images/kakitsubata_03.jpg)
自然観察会の様子普段は立ち入ることができない小堤西池東側丘陵地で、植物調査の方法を学びます。
カキツバタを見分けられるかな?
カキツバタ、ハナショウブ、アヤメ…どれもアヤメ科の植物です。一見見分けのつかない3つの花、カキツバタの花は根本が白く、湿地・浅水池に生息します。小堤西池には開花時期は違いますがハナショウブも生息します。違いを見るのも面白いですね。
![夏](./images/summer.png)
![秋](./images/autumn.png)